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ムプルングに到着、フェリーに乗り込む。
朝ムプルングに到着後、フェリー乗り場まで向かうとフェリーは午後2時にならないと来ないのでしばらく近くのレストランで休憩。朝食、昼食、ついでに昼寝もさせてもらって午後1時にフェリー乗り場に向かうと、こんどは入口の管理事務所で待たせてくれることに。ここで手荷物検査。スーツケースの中を全部見られる。検査官は軍服を着た警備のザンビア青年。タンポンといっても分からず説明。手荷物検査も検査官とのコミュニケーションでなかなか面白い。
さて写真1はタンガニーカ湖を週一で往復しているLienbaというフェリーです。マラウィー湖のILALAフェリーより船体が長いタンザニアの船で、1914年にドイツ人によって造られ定期運行している船の中では世界で最も古いもののひとつだそうです。2枚目は夜20:50頃の到着した最初の寄港地「Kasanga」での乗り込み風景です。ここでドイツ人カップルが乗り込んできました。ルートを聞くとムベヤからバスで「Sumbawanga」まで来た後、バスでここカサンガまで来るところ途中でバスが故障。1時間半バックパックを背負って夜道を歩いて到着とのこと。ご苦労様です。
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07:13 ムプルングに到着。フェリー乗り場まで歩いていく。約800m程度。
07:38 門前まで来ると船は午後2時に来るのでその時に又来るように言われる。しかたないので一番近いレストランに移動。
08:25 朝食(パン、紅茶)
09:30 レストランで電源を借りて晶子コンテンツ作成。健椅子を並べて仮眠。村にパンなどを買いに行く。
12:00 昼食(魚定食)
13:00 フェリー乗り場に移動。管理事務所で待機。手荷物検査。入港税のようなものを払わされる。(1000ZKW,約2.3ドル)
14:00 フェリー到着。イミグレで出国手続き。
14:30 フェリー乗り込みまで待機。
15:05 フェリーに乗り込む。
15:30 1等のキャビンの部屋を取りチェックイン(1人60US$,外国人は$払いのみ)、その後ZKWをTshに両替。
16:15 ビールを買って 休憩。係官がパスポートチェック。タンザニアビザ(3ヶ月)を50ドル払って入手。ZKWなら67000(約52ドル)。大した問題ではないが聞いていた情報(船はZKW,ビザはUS$のみ)と反対だった。
17:00 写真整理、コンテンツ作成、その他。晶子洗濯。
18:25 フェリー出発。
18:56 夕食(サンドイッチ)
19:30 シャワー。船内のシャワーはトイレと同じ部屋。小便の配管が割れて床に流れ出しているので室内が常に臭く、シャワーコーナーも服をかけるところもなく配管に引っ掛けてとにかく汗を流す程度。それでもサッパリした。
20:15 「のだめ」第2,3回を見る。
22:00 就寝。
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| ムプルング(ザンビア) | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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